約 4,342,381 件
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/91.html
emacs/text-modeではタブをスペースに変換しない emacs/備忘録 emacs/emacs-evernote-modeのインストール emacs/mmm-modeのインストール emacs/install-elispのインストール emacs/auto-complete-modeのインストール emacs/折り返し表示 emacs/root用の.emacsファイル emacs/mewがCreating an SSL TLS connection...で固まる emacs/recentf-ext.el+anything.el emacs/対話的に確認しながら正規表現を構成して置換するvisual-regexp emacs/起動時に前回開いていたすべてのファイルを開き直す emacs/キーバインドの設定の仕方 emacs/cua-modeで矩形選択 emacs/texiファイルからinfoファイルを作成して使う emacs/eshell emacs/編集作業のキーバンド emacs/文字上書きOverwriteモード emacs/ctags
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/27.html
Emacs インストール 移動および検索、置換 バッファ/ウィンドウ/フレーム .emacs(emacs設定ファイル) デフォルトのキーバインド一覧 各モードの設定 プログラミング Org-mode 設定ファイル(.emacs)の再読み込み .emacsのバッファにて M-x eval-current-buffer または、 M-x road-file で ~/.emacs を指定。 設定ファイル(.emacs)を読み込まないで起動 $emacs -q emacs23におけるフォントの変更 emacsを立ち上げてoptionsメニューの「Set Font/Fontset...」をクリック フォントサイズの変更は、C-x C-+ で拡大、C-x C--で縮小 emacsを端末内で起動する $emacs -nw ※いくつか使えないキーバインドがある 文字の折り返し M-x toggle-truncate-linesで折り返し。 一行の文字数を変える場合 http //www.serendip.ws/archives/1228 emacsclient シェルから現在のEmacsにアクセスする。Emacsの起動時間を省くことができる。 編集が終了したら C-x #(server-edit) .emacsに以下を追記 ;;; emacsclient (server-start) .bashrc(シェルの設定ファイル)に以下を追記 # emacs client export EDITOR=emacsclient export VISUAL=emacsclient リドゥの追加(redo+.el) やり直し(undoの逆)を追加する。ここではM-zとしてある。 インストール M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el .emacsに以下を追記 ;;; redo+.el ;; M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el (require 'redo+) (global-set-key (kbd "\M-z" ) 'redo) (setq undo-no-redo t); 過去のundoがredoされないようにする ;; 大量のundoに耐えられるようにする (setq undo-limit 600000) (setq undo-strong-limit 900000) Emacs Lispインストーラの利用(auto-install.el) インターネット上のEmacs Lispをインストールする作業を自動化する。 auto-install.elのインストールは手動で行う必要がある。 $mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $cd ~/.emacs.d/auto-install $wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el .emacs に加える設定 ;;;Emacs Lispインストーラを利用 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/auto-install") ;;(install-elisp-from-emacswiki "auto-install.el") (require 'auto-install) ;;起動時にEmacswikiのページを補完候補に加える (auto-install-update-emacswiki-package-name t) ;;install-elisp.el互換モード (auto-install-compatibility-setup) ;;ediff関連のバッファを一つのフレームにまとめる (setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain) リモートマシンのファイルに透過的にアクセスする(tramp.el) リモートファイル名の書式 /METHOD USERNAME@HOSTNAME FILENAME METHOD:通信方法 ssh,rsh,telnet,su,sudo 例)ssh でユーザ「foo」がホスト「foonet」にある「~/.bashrc」を編集する C-x C-f /ssh foo@foonet ~/.bashrc ssh-agentやkeychainなどのパスワード入力を回避するプログラムを使っているならパスワードは聞かれない タブでファイル名の補完可能。 ファイル作成時にテンプレートを挿入する(autoinsert.el) 特定のディレクトリ内のファイルを、ファイル作成時に自動挿入する。 作成するときに「Perform \.c auto-jinsertion?(y or n)」と聞かれるので、挿入するならy 自動挿入するファイル、ディレクトリがない場合は事前に作成 .emacsに以下を追記 (auto-insert-mode) ;;最後の/は必須 (setq auto-insert-directory "~/.emacs.d/insert/");自動挿入するファイルのあるディレクトリ (define-auto-insert "\\.c" "c-template.c");自動挿入するファイル col-highlight.el vline についてのエラーはvline.elをインストール Emacsでmanを読む(woman※) M-x womanでmanをEmacsで読む M-x woman ミニバッファにて Manual Entry マニュアル名 移動方法 n/p セクション間を前後に移動 g セクション名の入力によるジャンプ s See Alsoセクションへジャンプ マニュアルにカーソルを合わせてrキーで該当マニュアルを別バッファでオープン ※manコマンドを使用せず、Emacsでマニュアルを表示するという、without man が由来。 参考文献 Emacsテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする200の技〜(るびきち,2010,技術評論社) 便利なツール Emacsらくらく入門(藤原誠,2004,技術評論社) Ubuntu Weekly Recipe 第145回 manのさまざまな使い方 私の .emacs で設定している項目(土屋 雅稔) ~/.emacsへの雑多な設定
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/20.html
Carbon Emacs Last Updated 2006-12-14
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/30.html
TeX/LaTeX \と¥の区別 OS Xは様々な文字コードに対応しており、日本語のエンコードも複数取り扱える。しかしShift JISだけでも3種類が存在し、どれを使えば良いのかの判断が難しい。ここでは、LaTeXで多用する \ と ¥ について取り上げる。 次の表は、各エンコーディングで \ と ¥ がどのような値として保存されるかを示したものである。これを見ると、エンコーディングごとに取り扱いがばらばらであることが分かる。 Encoding \ (backslash) ¥ (YEN-mark) Unicode (UTF-8) 5c c2a5 Mac OS Roman 5c b4 Windows Latin 1 5c a5 Japanese (Mac OS) 80 5c Japanese (Windows, DOS) 5c N/A Japanese (ISO-2022-JP) 5c 1b284a5c1b2842 Japanese (EUC) 5c N/A Japanese (Shift JIS) 815f 5c 注意しないといけないのは、LaTeXで使用するためには、その値が 5c でなくてはいけないということである。例えば Japanese (Mac OS) で文書を保存した場合、LaTeXのコマンドには \ ではなく ¥ を使わないと、その文書を正しくコンパイルすることができない。TeX ShopやEmacsなどの一部のエディタでは、文字コードから判断し、適切なほうに内部で置き換える作業を行っている。しかし、このような機能を持ち合わせないエディタで文書を作成する場合には、 \ と ¥ の違いを意識する必要がある。 Last Updated 2007-04-03
https://w.atwiki.jp/uec1class1/pages/17.html
Emacsを起動する方法 uxtermかkterm上で emacs [C-]:ctrlを押しながら [M-]:「メタキー(クローバーのようなマーク)」を押しながら Emacs上でのコマンド ーコントロールキーを押しながら、2文字打つものー C-x C-c Emacsを終了する C-x C-b バッファのリストを表示 C-x C-f ファイルを読み込む C-x C-s ファイルをセーブする C-x C-q バッファを読み出し専用にしたり,書き込み可能にする~ C-x C-w ファイルを名前を付けて保存する C-x C-x マークとポイントの位置を交換 ーコントロールキーを押しながら1文字を打ち、手を離し文字をうつー C-x u 1回分の変更を元に戻す C-x h 現在の段落をリージョンに設定 C-x k バッファを削除 C-x i カーソル位置にファイルを読み込み,挿入する C-x d ディレクトリエディタ Dired を起動する ーコントロールキーを押しながら1文字打つー C-b 1文字左に移動 C-d カーソルのある文字を削除 C-f 1文字右に移動 C-g 実行の取りやめあるいは途中まで入力したコマンドのとりやめ C-k カーソルの位置から行末までを削除したものは削除リングへ移動される C-n 1文字下に移動 C-p 1文字上に移動 C-v 次の画面に移動 C-r 逆方向へパターン文字探索 C-s 順方向へパターン文字探索 C-y カーソルの位置からコピーして挿入 C-_またはC-/ 1回分の変更を元に戻す C- Spc 現在のカーソル位置にマークを設定 ーー M-v 前の画面に移動 M-h 現在の段落をリージョンに設定 M-x goto-line LINE カーソルを LINE 行へ移動する ーー Del カーソルの前の文字を削除 Tab ミニバッファのテキストを可能な限り補完 Spc 1語分だけ補完 Ret 補完を行った後,ミニバッファから脱出 ーその他ー ? ミニバッファのテキストから補完可能な候補を表示 パターン文字検索を行っている間のコマンド C-s 順方向の文字探索を繰り返す C-r 逆方向の文字探索を繰り返す C-y 行の残りの部分を探索文字列へ取り入れる C-w 次の単語を探索文字列へ取り入れる BS 文字検索の文字列を消去する ESC 文字検索を終了する Emacsがわからない人へ チュートリアルを起動すると良。 ー起動の仕方ー 1:kterm上で「ls -l ~/mac」を入力 2:sun上で「/class/ee/bin/setup_cl」を入力 3:Emacs 上で「C-h T RET 」を実行する。 日本語チュートリアル: 0.Emacs 1.たまご 「0 RET 」を入力して「Emacsの日本語チュートリアル」を選択する。 Emacs、Eggにおいて日本語入力の仕方 コントロールキー、オプションキー、ヘルプキーを同時に押す。 下の方が E_ →あ_になると日本語入力モード あ_→E_ になるとローマ字モード C-option-Help(¥) 日本語入力もう一度押すとローマ字モード ー変換文字数の変え仕方ー C-i 変換文字数を1つ減らす C-o 変換文字数を1つ増やす 補足:Eggのコマンド C-b 直前の文節へカーソルを移動 C-f 直後の文節へカーソルを移動 C-a 先頭の文節へカーソルを移動 C-e 最後の文節へカーソルを移動 C-n 次候補を表示 C-p 前候補を表示 C-i 文節の長さを短縮 C-o 文節の長さを伸長 C-m 文字列を確定し,フェンスモードを脱出 C-k カーソルの前までを確定 C-v 文節の情報をミニバッファに表示 M-s 変換候補一覧をミニバッファに表示 M-h (文節の)文字をひらがなに変換 M-k (文節の)文字をカタカナに Spc 次候補を表示 Ret 文字列を確定し,フェンスモードを脱出 / 文字列を確定し,フェンスモードを脱出
https://w.atwiki.jp/ntemacs/
【お知らせ】 ● 本サイトは NTEmacs の情報サイトなのですが、私が WSL版 Emacs に乗り換えたため、そちらに関連する情報が多くなってきています。WSL版 Emacs も Windows 上で動作する Emacs ですので、本サイトの目的とは合致していると思っています。 ● WSL版 Emacs に行き着くまで、Linux版 Emacs、MinGW版 Emacs、Cygwin版 Emacs といろいろ使ってきましたが、今のところ Windows で Emacs を使うには WSL Emacs on VcXsrv がベストな選択だと思っています。WSL コマンド(https //github.com/smzht/wsl-utils)や Windows コマンド(https //github.com/smzht/win-utils)の作成、Google日本語入力 と連携可能な mozc_emacs_helper.exe のビルドの成功(https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper)、さらには以降で紹介している Emacs の設定の整備により、WSL 上で Emacs を使う場合の不便な点は概ね解消されていると思います。 ■ Windows 10 2004 がリリースされましたので、WSL から WSL2 に移行しました。多少の調整は必要でしたが、WSL の環境をほぼそのまま WSL2 で実現できました。調整が必要だった箇所は、「WSL で Emacs を使うための設定 」の 【お知らせ】 に記載しています。 ■ X Window Server は VcXsrv から GWSL に乗り換えました。GWSL も 内部で VcXsrv を利用しており、VcXsrv と同等に利用可能です。Microsoft 謹製の WSLg も Windows 11 では利用可能となっていますが、Windows の操作方法が独自になるなどの理由から、GWSL の方を利用しています。 【トピック】 ★ NTEmacs の設定とは関係ありませんが、Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 を公開しています。OS まるごと Emacsキーバインドで操作することができ快適です。お試しください! Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) update! (2022/06/23) ★日本語キーボードを英語キーボード配列で使おうとした際に調べた情報 をまとめています。Keyhac + Fakeymacs で実現する設定のリンクも載せています。お試しください! 英語キーボード設定の OS で日本語キーボードを使うときの情報まとめ update! (2021/09/10) ★ WSL で Emacs を使うための設定 をまとめました。WSL Emacs は Windows との相性がとても良く、Linux、Windows 双方にアクセスするためのユーザインタフェースとしての利用にとても便利です。お試しください! WSL で Emacs を使うための設定 update! (2022/10/14) ● WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 をまとめました。WSL Emacs を Windows で起動するためのコマンドも紹介しています。お試しください。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 update! (2021/02/05) ● VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 をまとめました。Remote-WSL を設定した VSCode でも利用可能です。お試しください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 update! (2019/11/06) ● WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 をまとめました。VSCode の Remote Development にも対応しています。お試しください。 WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 update! (2019/10/31) ● helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 をまとめした。peco が使えない shell-mode で利用できます。お試しください。 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 update! (2019/04/16) ● google-translate を使いやすくするための設定 をまとめました。翻訳する文章が日本語か英語かを判別し、他方に翻訳する機能をサポートしています。お試しください。 google-translate を使いやすくするための設定 update! (2019/12/30) ● WSL から Windows の exe コマンドを管理者権限で実行するコマンド winsudo を公開しました。UAC が有効な場合、ポップアップによる確認後に管理者権限でコマンドが実行されます。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-winsudo ● WSL のシェルから Cygwin のコマンドを実行するためのコマンド cyg を公開しました。Cygwin から WSL へ移行する際の過渡期に利用するツールとして使えるかと思います。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-cyg ● Emacs の日本語マニュアル を公開されている方がいらっしゃいます。大作です。紹介させていただきます。 https //ayatakesi.github.io/ ● Lisp と JavaScript は似ているのですね。興味深い。確かに、JavaScript の旧名は、LI ve S cri P t ですね。 https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 【本題】 このウィキでは、Windows で GNU Emacs を 快適に利用するための設定についてまとめています。完全ではありませんが、以下の環境で動作確認しています。 Windows 11 + GWSL + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-27 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 11 + WSLg + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 2004 + VcXsrv + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 1909 + VcXsrv + WSL + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) ※ 現在のメイン環境です。「WSL で Emacs を使うための設定」で設定方法を紹介しています。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。 ・MinGW版 Emacs と異なり、設定でのいろいろな workaround(fakecygpty の設定や UTF-8 を使うための設定など)が不要です。 ・Cygwin版 Emacs と異なり、MinGW版 Emacs 並に高速に動作します。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力にも対応しています。 ・Cygwin版 Emacs で度々発生する vfork 問題が一切起こりません。 ・Linux の OS 環境をフルに利用可能です。(MinGW版 Emacs の様に別途 UNIX 環境を準備する必要がありません。) ・設定により、dired から Windows のドキュメントを直接開くことができます。(wslstart という cygstart と同機能のコマンドの作成により実現しています。) ・設定により、dired で Windows のショートカットをシンボリックリンクの様に扱えます。(w32-symlinks.el から最低限必要な設定を流用することで実現しています。) ・設定により、Windows パスや UNC パスを Linux のパスと同様に利用できます。(Emacs の Magic File Names の仕組みを利用して実現しています。) ・ViirtualBox で Linux を動作させた環境と異なり、Keyhac との連携(ウィンドウの切り替えなど)が可能です。 ・一つデメリットを挙げれば、画面へのファイルのドラッグ&ドロップができないことです。これは、「dired を OS と連携して使うための設定」で代替になると思います。 Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ Cygwin の emacs-w32 での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) ※ WSL に移行する前まで使っていた環境です。 ※ 比較的新しいバージョンが提供される Cygwin の Emacs を利用する方法は、「gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定」を参考としてください。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。(以前までお勧めしていたので、まとめています。) ・MinGW版 よりちょっと(かなり?)遅めですが、設定でのいろいろな workaround が不要です。 ・Cygwin 側で作成した Windows ショートカット(CYGWIN環境変数 が winsymlinks lnk に設定された状態で ln -s コマンドで作成したリンク)が、シンボリックリンクとして認識されるのが便利です。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力も安定して動作します。 ・何らかのタイミングで vfork関連のエラーが発生することがあります。これを解決するのが厄介で、Cygwin版 Emacs を使う上での大きなデメリットとなっています。(この症状が発生した場合、Cygwin に対して rebaseall を行った後、OS の再起動をすると改善するような気がします。Cygwin の更新をすると rebase が掛かるので、その後 OS の再起動をすると良いと思います。) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ NTEmacs64 での差替え (MinGW版 Emacs) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ GNU配布版 Emacs での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(MinGW版 Emacs) ※ 最新の MinGW版 Emacs を利用する方法は、「gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定」を参考としてください。 ※ Windows のパスがそのまま利用できるなど、Windows との親和性は高いです。但し、問題なく使うためのハードルも高い(本質的ではない、設定でのいろいろな workaround が必要)です。 VirtualBox + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) Hyper-V + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) ※ 仮想環境で動かしているのに、非常に高速に動作します。Windows 環境との連携が重要でなければ、この環境が一番お勧めなのかもしれません。 ※ 本ページで紹介する設定は、Emacs バージョン 24.4 以上で利用可能な設定となっています。 ※ MinGW版 Emacs を利用する場合、Cygwin の導入、cygdriveプレフィクス の / 設定、cygwin-mount.el のインストールが前提となっている設定箇所があります。 ※ Cygwin版 Emacs 、MinGW版 Emacs を利用する場合、以下の「【基本設定】」が行われていることが前提となっている設定箇所が多数あります。本ページの設定を利用する場合には、「【基本設定】」の利用を強くお勧めします。 ※ フォントを滑らかに表示させるためには、次の方法をお試しください。 http //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013964 ■ Cygwin版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定 【推奨設定】 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 ※ 後半に Cygwin版 Emacs 特有の設定があります。 gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定 (関連) Cygwin で sudo 的コマンドを使うための設定 Cygwin で sudoedit を使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (Cygwin版) gnupack-13.xx の背景色やフォントを gnupack-11.00 の時代のものと同じにするためのパッチ ■ MinGW版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 UTF-8 をベースとして利用するための設定 【基本設定】 fakecygpty を使うための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 ※ 後半に MinGW版 Emacs 特有の設定があります。 emacsclientw を使うための設定 Cygwin の Python を使って run-python を動かすための設定 gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定 ※ MinGW版 Emacs であれば NTEmacs64 以外にも適用可能です。 ■ Windows版 Emacs 共通の設定 (上記の「【基本設定】」が前提となっている設定があります) W32-IME を快適に使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編) emacs-mozc を動かすための設定(サーバ準備編) emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ 一部の設定を除き、Linux版 Emacs にも適用可能です。 locate を使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定 emacs-eclim を使うための設定 Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 ■ Linux の Emacs で利用できる設定 リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定 VirtualBox 上の Ubuntu から WSL を経由して Windows 環境にアクセスするための設定 ■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【推奨設定】 WSL で Emacs を使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編) Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定(WSL 設定編) locate を使うための設定(WSL 設定編) WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 Windows の ssh から WSL2 の sshd に接続するための設定 (関連) WSL で cygstart 的コマンドを使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) ■ Emacs 全般で利用できる設定 shell-mode を使うための設定 shell-mode で複数の漢字コードを混在して利用できるようにするための設定 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 dired を OS と連携して使うための設定 dired をより便利に使うための設定 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 tramp による接続先で Xクライアント を実行するための設定 helm を使うための設定 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 ediff をスマートに使うための設定 elscreen を使うための設定 whitespace を使うための設定 cua-mode を使うための設定 multiple-cursors を使うための設定 google-translate を使いやすくするための設定 ■ 説明ページを作るまでもない設定の紹介 沢山開いているバッファをできるだけ一度に閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-c") (lambda () (interactive) (desktop-clear) (tramp-cleanup-all-connections))) カレントバッファを一発で閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-k") (lambda () (interactive) (kill-buffer (buffer-name)))) ウィンドウの右端で改行をするかどうかを切り替えるための設定 (global-set-key (kbd "C-c C- return ") 'toggle-truncate-lines) 横スクロールするための設定(キー設定が逆の感覚の方もいるかも) (global-set-key (kbd "C-,") 'scroll-left) ; のキー (global-set-key (kbd "C-.") 'scroll-right) ; のキー other-window がなければ開き、その window に移動するための設定 http //d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100210/emacs (defun other-window-or-split () (interactive) (when (one-window-p) (split-window-sensibly)) (other-window 1)) (global-set-key (kbd "C-x o") 'other-window-or-split) 2 分割しているバッファを入れ替えるための設定 http //www.bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow node=swap%20screen (defun swap-screen-with-cursor() "Swap two screen,with cursor in same buffer." (interactive) (let ((thiswin (selected-window)) (thisbuf (window-buffer))) (other-window 1) (set-window-buffer thiswin (window-buffer)) (set-window-buffer (selected-window) thisbuf))) (global-set-key (kbd "M-t") 'swap-screen-with-cursor) バッファの分割方向を縦と横とで入れ替えるための設定 https //github.com/daichirata/emacs-rotate (require 'rotate) (setq rotate-functions '(rotate even-horizontal rotate even-vertical)) (global-set-key (kbd "M-\\") 'rotate-layout) tramp を使っていて、NTEmacs の起動が遅くなる場合に必要な設定 (require 'recentf) (setq recentf-auto-cleanup 'never) (recentf-mode 1) その他参考 http //www.clear-code.com/blog/2012/3/20.html ■ おまけ ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法1) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法2) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法3) ← お薦めはこちら Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (AutoHotKey版) Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) ← お薦めはこちら ■ その他 MobaXterm を使おう Windows で sshfs を使うお薦めのソフト Subversion には dsvn を使っています。melpa からインストールできます。 Git には magit が便利です。 Vimacs というのもあるんですね。Evil と逆の発想のものだと思います。 http //blog.cnu.jp/2009/07/28/vimacs/ http //uguisu.skr.jp/Windows/vim.html spacemacsというのも見つけました。Windows版 Emacs でも動いているようです。 https //github.com/syl20bnr/spacemacs ■ 参考サイト Manual http //emacs.rubikitch.com/emacs245-manual-ja/ https //ayatakesi.github.io/ https //github.com/ayatakesi Lisp と JavaScript https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 Common Lisp http //www.geocities.jp/m_hiroi/xyzzy_lisp.html functional-programming https //postd.cc/an-introduction-to-functional-programming/ https //qiita.com/hiruberuto/items/26a813ab2b188ca39019 nadvice http //g000001.cddddr.org/3623238000 ` before'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r)) ` after'(lambda ( rest r) (prog1 (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` around'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION OLDFUN r)) ` override'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r)) ` before-while'(lambda ( rest r) (and (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` before-until'(lambda ( rest r) (or (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` after-while'(lambda ( rest r) (and (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` after-until'(lambda ( rest r) (or (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` filter-args'(lambda ( rest r) (apply OLDFUN (funcall FUNCTION r))) ` filter-return'(lambda ( rest r) (funcall FUNCTION (apply OLDFUN r))) generalized variables http //kawabata.github.io/blog/2013-03-14-general-variables.html http //qiita.com/kawabata@github/items/9a1a1e211c57a56578d8 lexical-binding http //sakito.jp/emacs/emacs24.html#emacs-lisp-lexical-binding http //d.hatena.ne.jp/mhayashi1120/20130327/1364396586 flet http //ja.stackoverflow.com/questions/5458/flet%E3%81%A8cl-flet%E3%81%AE%E5%B7%AE%E7%95%B0 noflet http //emacs.rubikitch.com/noflet/ function http //www.mew.org/~kazu/doc/elisp/function.html custom-set-variables http //kawamuray.hatenablog.com/entry/2013/11/03/180543 buffer local variable https //qiita.com/yoshrc/items/00f3c08f7a5cac911c3a https //qiita.com/tadsan/items/9d287a57c26711387043 Emacs http //qiita.com/ytoda129/items/58078d8c7e74d9144014 https //miyazakikenji.wordpress.com/2015/08/11/ac-mozc-on-emacs25-in-ubuntu/(誤記有: apt-add repository - apt-add-repository。インストールされるものが最新過ぎるかも。) http //nkenbou.hatenablog.com/entry/2015/06/30/051408 http //askubuntu.com/questions/87872/how-do-i-accept-the-configuration-screen-that-pops-up-when-installing-postfix http //tanehp.ec-net.jp/heppoko-lab/prog/zakki/emacs/emacs.html http //d.hatena.ne.jp/tomoya/20081228/1230421982 http //blog.ichiroc.in/entry/2013/08/30/185953 init-loader.el http //d.hatena.ne.jp/gin0606/20111021/1319196327 http //tech.kayac.com/archive/divide-dot-emacs.html http //qiita.com/catatsuy/items/5f1cd86e2522fd3384a0 font http //extra-vision.blogspot.com/2016/07/emacs.html http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ http //save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html dabbrev http 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Emacsの設定方法のうんたらかんたら Emacsの基本的なキーバインドはこちら こちらにキーバインドをまとめたチートシート(早見表)があるので、 Emacsを使いこなしたい人は見ておくといいかも(PDFファイルもあるので、DLして印刷もできます)。 ホームディレクトリの「.emacs」に以下の内容を記述すれば色々便利になります。 枠内の内容をそのままコピペして試してみてくださいねー 外部のEmacs Lispを使った拡張は別ページで解説 ;; ファイルの先頭が#!で始まるファイルは実行権をつけて保存(PerlとかRubyとか) (add-hook after-save-hook executable-make-buffer-file-executable-if-script-p) ;; 色をつける (auto-image-file-mode t) ;; Emacsのカラー設定(一例) (set-cursor-color "light blue") (set-background-color "gray30") (set-foreground-color "white") (set-face-background modeline "gainsboro") (set-face-background region "light blue") (set-face-foreground region "gray80") M-x list-colors-display で使うことができる色を見ることができます。 ;;終了時にオートセーブファイル(ファイル名の最後に~がついたファイル)を消す (setq delete-auto-save-files t) ;;ビープ音を鳴らさない (setq visible-bell t) ;;ビープ音の代わりの画面の反転さえもさせない (setq ring-bell-function (lambda ())) ;; tab を半角スペースに展開する (setq-default indent-tabs-mode nil) ;; モードラインにカラム数を表示 (column-number-mode 1) ;; emacsの起動画面を消す (setq inhibit-startup-message t) ;;ツールバー消去 (tool-bar-mode nil) ;; メニュー消去 (menu-bar-mode nil) ;; 1行全て(改行含めて)消す (setq kill-whole-line t) ;;スクロールバーを右に (set-scroll-bar-mode right) ;; 圧縮されたファイルを読めるようにする (auto-compression-mode t) ;; y-or-n-p(yes、noではなくy、nだけで答える) (fset yes-or-no-p y-or-n-p) ;; -nwオプションでメニューバーが出ないように (if window-system (menu-bar-mode 1) (menu-bar-mode -1)) ;; 折り返し有りを設定 (setq truncate-lines nil) (setq truncate-partial-width-windows nil) ;; 初期フレームの設定 ;; (Emacsが起動する位置と大きさ お好きなようにどうぞ) (setq default-frame-alist (append (list (width . 80) (height . 63) (top . 50) (left . 700)) default-frame-alist)) ;; スクロールを1行毎に (defun sane-next-line (arg) "Goto next line by ARG steps with scrolling sanely if needed." (interactive "p") (let ((newpt (save-excursion (next-line arg) (point)))) (while (null (pos-visible-in-window-p newpt)) (if ( arg 0) (scroll-down 1) (scroll-up 1))) (goto-char newpt) (setq this-command next-line) ()) ) (defun sane-previous-line (arg) "Goto previous line by ARG steps with scrolling back sanely if needed." (interactive "p") (sane-next-line ( - arg)) (setq this-command previous-line) () ) (defun sane-newline (arg) "Put newline\(s\) by ARG with scrolling sanely if needed." (interactive "p") (let ((newpt (save-excursion (newline arg) (indent-according-to-mode) (point)))) (while (null (pos-visible-in-window-p newpt)) (scroll-up 1)) (goto-char newpt) (setq this-command newline) ())) (global-set-key [up] sane-previous-line) (global-set-key [down] sane-next-line) (global-set-key "\C-m" sane-newline) (define-key global-map "\C-n" sane-next-line) (define-key global-map "\C-p" sane-previous-line) ;; 改行キーでオートインデント (define-key global-map "\C-m" newline-and-indent) ;; 常にカッコの対応をハイライトする (show-paren-mode 1) (setq show-paren-style mixed)
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GNU Emacs? XEmacs? Gosmacs FSF リチャード・ストールマン? ジェームズ・ゴスリング? TECO キー・バインディング? バッファ(emacs) ミニバッファ(emacs) ポイント(emacs)? モード(emacs) フレーム(emacs)? モード・ライン(emacs) エコー・エリア? メジャー・モード? マイナー・モード? ポイント(emacs)? マーク(emacs)? リージョン キルリング ヤンク Cask? El-Get? ELPA? MELPA? auto-install.el? load-path? Emacs lisp VC?
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Emacs起動時のメッセージを消す エラーメッセージ「CRITICAL ** murrine_style_draw_box assertion `height = -1' failed」を消す デフォルトのインデント幅とタブを使わずスペースを使う キーバインドを変更する バックアップファイルを作らない メニューバー非表示化 自動で色を付ける設定 Ruby でマジックコメントを無効化 行末の空白行を表示 C-x p で前のウィンドウへ(other-window を逆向きに移動) 対応する括弧をハイライト スクロールバーを右に Emacs 起動時のメッセージを消す Emacsの設定ファイル($HOME/.emacs)に以下の設定を追加 (setq inhibit-startup-message t) エラーメッセージ「CRITICAL ** murrine_style_draw_box assertion `height = -1 failed」を消す Emacs 23のバグらしい? 「/usr/share/themes/Ambiance/gtk-2.0/gtkrc」の41行目 GtkRange trough-under-steppers = 0 を GtkRange trough-under-steppers = 1 にする デフォルトのインデント幅とタブを使わずスペースを使う (setq-default tab-width 2 indent-tabs-mode nil) キーバインドを変更する C-h を Backspace に (global-set-key "\C-h" delete-backward-char) C-c g を goto-line に (global-set-key "\C-cg" goto-line) バックアップファイルを作らない ;;; *.~ とかのバックアップファイルを作らない (setq make-backup-files nil) ;;; .#* とかのバックアップファイルを作らない (setq auto-save-default nil) メニューバー非表示化 (if window-system (menu-bar-mode 1) (menu-bar-mode -1)) 自動で色を付ける設定 (global-font-lock-mode t) Ruby でマジックコメントを無効化 (custom-set-variables (ruby-insert-encoding-magic-comment nil)) 行末の空白行を表示 (setq-default show-trailing-whitespace t) C-x p で前のウィンドウへ(other-window を逆向きに移動) (global-set-key "\C-xp" (lambda()(interactive)(other-window -1))) 対応する括弧をハイライト (show-paren-mode t) スクロールバーを右に (set-scroll-bar-mode right)
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Leopard 概要 Leopardは、ドイツのTier5LTである。偵察マッチングが適応され、最大でTier8の戦車を相手にすることになる。 特徴 パッと見、なんかでかくないですかね…?ということで、同じ偵察マッチングのTier5LTであるM24 Chaffee(以下Chaffee)やAMX ELC bisと比べると、やはりその一回り大きな体が目立つ。「レオポンやせるぜよ。」と言いたくなるかもしれない。そして大きいことから察せられるように、重くなっているし、装甲もそこそこある。車体重量は24トンでアメリカのTier5MTであるM7とほぼ同じ(そんなの知らない子ですって? そ、そうですか…。)。正面装甲は50mmで、数値上はアメリカのTier5MTであるM4 Shermanと同じである。しかも傾斜もいい感じについていて、敵弾を弾きまくるLT…ということはさすがにない(AMX 40「呼んだかい?」)のだが、まぐれ弾きぐらいはしてくれるかもしれない。 ところで、車体は大きめなくせに、LTの生命線である隠蔽はそこまで悪くない。というかむしろ、より小さいはずのChaffeeの方が隠蔽が悪い。理由なんて知らないが、とにかく偵察するにはありがたいことである。 じゃあ攻撃力はどうなのよ、というと、なんとまあ1つ下のLuchs君と同じで、3cm機関砲か5cm砲かの選択になる。…のだが、よほどクレジットに余裕があって全段APCR運用だぜーとかしない限り、3cm機関砲を使ったほうが良いだろう。なお、弾倉に装填できる砲弾の数が2×5=10発であったLuchsと違い、3×4=12発となっている。他にも、精度と収束と装填速度の点でLuchsに勝っており、集弾の良さを実感できるだろう。なお、1クリックで3発撃つからと言ってもその連射間隔はLuchsが1クリックで2発撃つのと同じ0.2秒であり、より機関砲らしい発射速度に近づいたと言える。